半沢直樹シーズン2 09話 10話(最終話) 感想ヾ(*´∀｀*)ﾉ 9話に大和田さんの素が隠れてたよね(笑)
9月26日に08話を見終わり
9月27日半沢直樹最終回の日の朝に09話の半分見て、10話最終話が始まる直前に9話の残りを見て
リアルタイムで10話を視聴出来ました♡
いやぁ良かったですねぇ!!半沢直樹シーズン2!!
本当ブレないこの作品
そういえば09話で大和田さんのスマホの写真が外部画面で見れるのですが
これ拡大すると...
ネコちゃんだったり、虫の写真がありますよね？( ´艸｀)
大和田さん現実では昆虫おじさんの異名も持っているのでｗここで素が見れるのは面白かったｗ
そして09話の最後「幹事長」、「大和田さん」、「頭取」この三人に
「倍....いや...3人まとめて1000倍返しだ!!!」これは熱かった(笑)
10話は10話で帝国航空の際、完全に敵役っぽい感じで登場した白井大臣が
実際は誠心誠意の心を持っていて、幹事長並びに乃原との考えに食い違いが発生していたり、そもそも幹事長の裏金の話を知らなかったり
白井大臣が半沢宅に訪問し、幹事長を恐れながらも最終的には立ち向かっていく姿には目頭が熱くなりましたね(´；ω；`)
最後の最後で盆栽を破壊したのは本当スカッとしたｗ
ただ東京中央銀行の不正がメディアに露見してしまい
その結果、頭取が全責任を持って退職したのは悲しかったなぁ...9話でまさか頭取まで不正にとか思ってたけど最後までいい人だった。
大和田さんも大和田さんで半沢となんだかんだ犬猿の仲と言うか
最終的に半沢を銀行から辞めさせないように敢えてけんか腰に会話してるやさしさが見えて、この人も優しいよね( ´艸｀)
あぁぁ....次は地の底に落ちた銀行をどうやって再建していくのか...見たいけど(´ε｀；)
小説って4巻までしか出てないし、これで完全に終わりなのよね( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
半沢直樹 「アルルカンと道化師」
最新刊の 半沢直樹 「アルルカンと道化師」って言う小説が
9月17日に発売したと言う告知を見て「もしやこの続編!!😨」
とか思ったけど
「引用」
東京中央銀行大阪西支店の融資課長・半沢直樹のもとにとある案件が持ち込まれる。大手IT企業ジャッカルが、業績低迷中の美術系出版社・仙波工藝社を買収したいというのだ。大阪営業本部による強引な買収工作に抵抗する半沢だったが、やがて背後にひそむ秘密の存在に気づく。有名な絵に隠された「謎」を解いたとき、半沢がたどりついた驚愕の真実とは――。
半沢直樹が絵画に秘められた謎を解く――。江戸川乱歩賞作家・池井戸潤の真骨頂ミステリー!
「やられたら、倍返しだ」。
明かされる真実に胸が熱くなる、シリーズの原点。
大ヒットドラマ「半沢直樹」シリーズ待望の最新刊、ついに登場!
頭取もまだ頭取になる前の話なのよねー*1
しかも探偵物かぁ*2ちょっと残念ｗ
時間があったら読んでみようかな？( ´艸｀)
